Vol.70 電子ブック Vol.70 PDF 【特集】めざせ! フラメンコメイク スキルアップ【ミラーダ】バイラオーラ内田好美【寄り道手帳】ラビーニャ【2024年3月20日イベントのお知らせ】【濱田吾愛のFuente del Cante】ファンダンゴ・デ・ウエルバ【カフェフラメンコ】ファルーカ イベントレポート フラメンコ魂 一曲入魂【立川フラメンコで踊ってみた!】【アルティスタの金言】徳永健太郎 座右の銘【エミリーちゃん】お扇子ことば⁉の巻【簡単レシピ】サランゴーリョ【映画】『だから、君なんだ』【CD CHECK】マノロ・サンルーカル「Tauromagia」◎ライブ情報◎プレゼント◎セレクトショップ
「ズッキーニの卵とじ」とも言える優しい味。野菜の産地ムルシア地方の料理です。料理の付け合わせや、パンにのせておつまみにしたりします。レシピは色々あり、じゃがいもを加えたり、お好みで胡椒を振るのもGOOD! ◆材料(2〜3人分) ズッキーニ …… 2本玉ねぎ …… 1/2個 または 小1個卵 …… 2個塩 …… 適量オリーブオイル …… 適量 ◆作り方 1. ズッキーニは皮をピーラーなどでむき、1cmくらいのさいのめ切りにします。玉ねぎは薄切りにします。2. フライパンにオリーブオイルをひき、中火で玉ねぎを炒めます。3. しんなりしたら、ズッキーニを入れ5〜6分弱火で炒めます。4. 塩で味をつけたら、卵を割り入れ、黄身をヘラなどでつぶしながら炒めます。5. 皿に盛り付け出来上がりです。 ◆Point なぜか溶き卵を入れるのではなく、フライパンに直接卵を割り入れるのがスペイン流? ズッキーニから水分が充分に出て、ちょっとゆるめのスクランブルエッグみたいなイメージですが、早めに仕上げ、固めの食感が残っていても、なかなか美味です。
La Viña(ラ・ヴィーニャ)とは葡萄畑の意味。月島の駅上にあるバルである。オーナーの河村さんがビルバオのLa Viña del Ensancheという老舗バルを訪れ、「こんなバルをやってみたい!」と思ったのが由来だそう。スペインのみならず各国の酒類が並んだカウンターや、アンティークのシャンデリアが重厚さを演出する。 そして何より印象深いのが、スタッフの蝶ネクタイ&ベストの正装。キリッとした男性スタッフで迎えられると、昔のバルは男性の社交場だったんだよな、なんてことに想いをはせる。「珍しいですね。」と私が述べると「いやあ、スペインでは普通そうですよ。」と。そういえば、マドリッドやバルセロナの老舗バルのスタッフは、髪に丁寧に櫛を入れ、パリッとしたシャツに蝶ネクタイで働いていたっけ。 そういう店の料理は、大抵美味しく、居心地も良かったが、La Viñaの料理もまた美味い。メニューもバルというよりはレストランとしてのラインナップである。前菜、焼き物、揚げ物も美味いが、生ハムもシンプルに美味い。パエリアやフィデウアも楽しめる。 これからはピンチョスにも力を入れるというから、それも楽しみだ。日本でタパス(小皿料理)は浸透したが、ピンチョス(串や楊枝でまとめた料理)はまだ馴染みがあるとは言い難い。スペインで見たそのバリエーションが食せるとしたら、嬉しいことこの上ない。 また、スペインワインのリストはもちろん豊富だが、シェリー酒がフルラインナップであるのは珍しい。その他、日本のウイスキーやスコッチウイスキー、ブランデーなどもあるのでワインが飲めない人でも大丈夫。個人的に次に試したいのはスペインのカクテル。ベルムーなど、あの店でみんなが飲んでたアレでしょ的な謎が解けそうだ。 もし訪れたなら、お店のスタッフやオーナーに気軽にぜひ声をかけてみて。美味い食事と酒と、楽しいスペイン談議に花が咲くこと間違いなし、の店なのである。 LA VIÑA(ラ ヴィーニャ) 〒104-0052 東京都中央区月島1-5-2 キャピタルゲートプレイス102電話:03-5859-0048https://bar-lavina.com/index.php営業時間:17:00〜24:00 Food. L.O. 23:00 Drink. L.O. 23:30定休日:毎週火曜日 第1・第3月曜総席数:24席 貸切可能人数:19名〜24名大江戸線、有楽町線 月島駅8A出口からすぐ。清澄通り沿い。
★Comentario セビジャーナスと並んでフラメンコに取り入れられ定着した曲種、それがファンダンゴ・デ・ウエルバだ。 ファンダンゴそのものは、もともとスペイン全土にたくさんのバリエーションを持つ民謡。「ファンダンゴ族」と称される民謡が各地に見られ、幾つかのものは地名を冠して呼ばれる。マラガの「マラゲーニャ」、グラナダの「グラナイーナ」、ロンダの「ロンデーニャ」と言えば、ピンと来る方もあるだろう。そうした民謡は往々にして踊りを伴う。スペインの民族舞踊は、男女が組になるパレハ(ペア)の踊りが主流。ファンダンゴ、ホタ、ボレロ、セギディーリャ、いずれもそうだ。カスタネットが用いられることも多く、踊りに華を添える。それらの民謡はやがて宮廷に届き、スペイン古典舞踊の一翼を担うに至った。 そうした中でファンダンゴ・デ・ウエルバは、特にアンダルシア西部ウエルバ地方の民謡を指す。ウエルバは、アンダルシア8県の中でいちばん西に位置し、決して華やかな県とは言えないながら、マリスマと呼ばれる湿地帯から山岳部まで起伏に富み、国内最大の聖母巡礼祭であるロシオ聖母の聖堂や、心優しい詩人と小さなロバの交流を描いた散文詩『プラテーロとわたし』などで知られる。そしてフラメンコ愛好家には最大の宝物、それが、数十種類あるとも言われるファンダンゴ・デ・ウエルバなのだ。
Vol.69 電子ブック Vol.69 PDF 【特集】目指せ! フラメンコ・ファッショニスタ2023【旬モノ】バイラオール 出水宏輝【カフェフラメンコ】 舞踊家 中村公美【濱田吾愛のFuente del Cante】ガロティン【エキスパートに質問】吉田光一【寄り道手帳】 マキーラトウキョウ【簡単レシピ】豚ロース肉のオレンジソース【エミリーちゃん】のんで踊って春祭りの巻【Pick Up】小島章司フラメンコ国際舞踊団公演『トダ・ウナ・ビダ ~一生涯~』in ヘレスフェスティバル【映画】『僕とママの“じゃない”ハネムーン』【CD CHECK】ROSARIO LA TREMENDITA「Fatum」◎ライブ情報◎ファルーカ コミュニティサロン◎プレゼント◎セレクトショップ