秋は鮭が美味しい季節。日本は塩鮭、フランスはフェンネルなどのハーブを使いますが、スペインはやっぱり「にんにく」。マヨネーズに余ったパセリとにんにくを混ぜ、添えてみました! ◆材料(2人分) 秋鮭 ……2切にんにく ……1片イタリアンパセリ ……適量塩 ……適量黒こしょう ……適量オリーブオイル ……小さじ1 ◆作り方 1. 鮭の水分をキッチンペーパーなどでていねいに拭き取ります。2. 塩、黒こしょうをよくすり込み、みじん切りのにんにく、パセリを散らします。ひっくり返して、皮の方にも同じようにすり込んでおきます。3. フライパンにオリーブオイルをひいて、中火で熱します。4.皮の方から焼きます。最初は中火で。皮がパリパリと音がするようになったら、弱火にしてゆっくり火を通していきます。5. 1/3くらい火が通って、身が白っぽくなったらヘラと箸を使ってひっくり返します。厚みが違うので、いろんな方向にひっくり返すとうまく火が通ります。6. カットしたレモンを添えます。お好みで市販のマヨネーズに、残ったパセリとにんにくを少量混ぜたものを添えても美味です。 ◆Point 鮭は部位によって厚みが異なるので、火を通しながらもフワッと焼きたいところです。皮目をしっかり焼き、身の方は蓋をして焼くというのも一つの手段。火を止めて少し時間を置くという方法もアリだと思います。
★Comentario フラメンコの代名詞ともいえる、12拍子のリズム。6/8拍子と3/4拍子の混合拍子であるこのリズムは、しかし実は、フラメンコ固有のものではない。イベリア半島には昔から、このリズムを持つ民謡が各地に存在していた。またクラシックの作曲家たちもこのリズムに心惹かれ、さまざまな音楽を世に送り出してきた。ホアキン・ロドリーゴの『アランフエス協奏曲』第1楽章、マヌエル・デ・ファリャの「モーロ人の織物」……後者はフラメンコにそのまま転用され、ソレアまたはブレリアとして活用されている。 それを可能にしているのが、クアルテータと呼ばれる汎用性の高い8音節4行詩、そして12拍子のリズムだ。ちなみにゆったりとしたソレアが「カンテの母」と呼ばれるのに対し、快速調のブレリアは「踊りの娘」と呼ばれたりもする。その語源は舞曲の名「ボレロ」とも、「からかい、あざけり」を意味する「ブルレリア(burlería)」ともいわれる。いずれにせよ、そこにはフラメンコのエッセンスが詰まっている。また、往々にして楽器を用いず机などを拳で叩いて伴奏する“アル・ゴルペ”というスタイルも一般的。そこにこもる野性味は、身ひとつで大陸を越えてきたヒターノの姿をほうふつとさせる。
「埼玉ご近所フラメンコツアー」を継続させたい!https://camp-fire.jp/projects/689681/preview?token=1tuabbkz&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show 開始日時:8/3(木)10:00〜終了日時:8/17(木)10:00まで 目標金額:100万円 都内では毎晩のようにフラメンコのショーを見ることが出来ますが、隣の埼玉県ではどこでフラメンコが見られるのか分からないし、都内までわざわざ出向くのは、ちょっと・・・ と言うお声をいただき、「なら、皆さんがお住まいのご近所でプロのフラメンコショーが見られる企画はどうだろう?」と考え、昨年は文化庁の助成金事業「AFF2」に申請が通り飯能・入間市・秩父・小川町と回らせて頂いて大変ご好評をいただきました。 今年も、すでに日高・飯能で開催をし、ありがたいことに、「うちでもフラメンコショーを開催してほしい」と方々からオファーを頂いております。しかし、今年からは文化庁助成金事業が終了してしまい、自力での経費捻出が困難となっております・・・そのため、クラウドファンティングに挑戦することにいたしました。 コロナ禍でイベントごとがことごとくなくなり、心の栄養に飢えている皆さんに上質なフラメンコをご覧いただいて異国情緒を味わい、楽しんでいただきたい! 特に、飯能にある「自由の森学園」でのイベントで踊らせていただくことは、若い世代にフラメンコを広く知ってもらう絶好の機会、と捉えていますが、こちらは経費は全て持ち出し、となっておりますのでそのためのクラファン、でもあります。 今回は「購入型」となっておりますので、お好きなリターンをお選びいただけます。8/3(木)10時からの開始、となっておりますので下記のURLをお気に入り登録していただきますとクラファン公開時にご案内が届くようになっておりますのでぜひ、「お気に入り」登録をよろしくお願いいたします。 大野環フラメンコアカデミアEL ANILLO代表 大野環
「ズッキーニの卵とじ」とも言える優しい味。野菜の産地ムルシア地方の料理です。料理の付け合わせや、パンにのせておつまみにしたりします。レシピは色々あり、じゃがいもを加えたり、お好みで胡椒を振るのもGOOD! ◆材料(2〜3人分) ズッキーニ …… 2本玉ねぎ …… 1/2個 または 小1個卵 …… 2個塩 …… 適量オリーブオイル …… 適量 ◆作り方 1. ズッキーニは皮をピーラーなどでむき、1cmくらいのさいのめ切りにします。玉ねぎは薄切りにします。2. フライパンにオリーブオイルをひき、中火で玉ねぎを炒めます。3. しんなりしたら、ズッキーニを入れ5〜6分弱火で炒めます。4. 塩で味をつけたら、卵を割り入れ、黄身をヘラなどでつぶしながら炒めます。5. 皿に盛り付け出来上がりです。 ◆Point なぜか溶き卵を入れるのではなく、フライパンに直接卵を割り入れるのがスペイン流? ズッキーニから水分が充分に出て、ちょっとゆるめのスクランブルエッグみたいなイメージですが、早めに仕上げ、固めの食感が残っていても、なかなか美味です。
La Viña(ラ・ヴィーニャ)とは葡萄畑の意味。月島の駅上にあるバルである。オーナーの河村さんがビルバオのLa Viña del Ensancheという老舗バルを訪れ、「こんなバルをやってみたい!」と思ったのが由来だそう。スペインのみならず各国の酒類が並んだカウンターや、アンティークのシャンデリアが重厚さを演出する。 そして何より印象深いのが、スタッフの蝶ネクタイ&ベストの正装。キリッとした男性スタッフで迎えられると、昔のバルは男性の社交場だったんだよな、なんてことに想いをはせる。「珍しいですね。」と私が述べると「いやあ、スペインでは普通そうですよ。」と。そういえば、マドリッドやバルセロナの老舗バルのスタッフは、髪に丁寧に櫛を入れ、パリッとしたシャツに蝶ネクタイで働いていたっけ。 そういう店の料理は、大抵美味しく、居心地も良かったが、La Viñaの料理もまた美味い。メニューもバルというよりはレストランとしてのラインナップである。前菜、焼き物、揚げ物も美味いが、生ハムもシンプルに美味い。パエリアやフィデウアも楽しめる。 これからはピンチョスにも力を入れるというから、それも楽しみだ。日本でタパス(小皿料理)は浸透したが、ピンチョス(串や楊枝でまとめた料理)はまだ馴染みがあるとは言い難い。スペインで見たそのバリエーションが食せるとしたら、嬉しいことこの上ない。 また、スペインワインのリストはもちろん豊富だが、シェリー酒がフルラインナップであるのは珍しい。その他、日本のウイスキーやスコッチウイスキー、ブランデーなどもあるのでワインが飲めない人でも大丈夫。個人的に次に試したいのはスペインのカクテル。ベルムーなど、あの店でみんなが飲んでたアレでしょ的な謎が解けそうだ。 もし訪れたなら、お店のスタッフやオーナーに気軽にぜひ声をかけてみて。美味い食事と酒と、楽しいスペイン談議に花が咲くこと間違いなし、の店なのである。 LA VIÑA(ラ ヴィーニャ) 〒104-0052 東京都中央区月島1-5-2 キャピタルゲートプレイス102電話:03-5859-0048https://bar-lavina.com/index.php営業時間:17:00〜24:00 Food. L.O. 23:00 Drink. L.O. 23:30定休日:毎週火曜日 第1・第3月曜総席数:24席 貸切可能人数:19名〜24名大江戸線、有楽町線 月島駅8A出口からすぐ。清澄通り沿い。