Vol.68 電子ブック Vol.68 PDF 【特集】メモリアルライブを企画しよう!【アルティスタの日常】土方憲人【濱田吾愛のFuente del Cante】タンゴ(其の二)【寄り道手帳】フラメンコ大道芸ユニットオジロス【エキスパートに質問】小林理香【ミラーダ】ギターデュオ徳永兄弟【イベントリポート】フィエスタ・デ・エスパーニャ2022【BOOKレビュー】アンダルシア夢うつつ ─南に着くと、そこにはフラメンコがあった─【エミリーちゃん】1月6日はレジェス・マゴスの巻【映画】『Rainbow/レインボー』【CD CHECK】マイテ・マルティン「Cosas De Dos」【簡単レシピ】ホットチョコレート【Pick Up】アンダルシアから衣装・アクセサリーがお目見え◎ライブ情報◎フラメンコエピソード◎プレゼント
ハモンの熟成には大きく分けて「塩漬け」「後塩漬け」「乾燥と熟成」「最終熟成」という4つの工程があります。 低温、高湿度の倉庫で豚肉を塩漬けにし、一度塩は洗い落とします。「後塩漬け」では、ハモンを吊るし各々の状態を見ながら更に塩漬け。ここまでで 40日間ほどかかります。 「乾燥と熟成」が最も重要な工程で、後々の味・アロマに影響します。やはり低温の倉庫で湿度を55〜85%に保ち、3カ月保存します。 「最終熟成」はセラーノならば最低7カ月間保管し、肉の重量が元の33%になったところで出荷されます。セラーノ・グランレセルバは15カ月、イベリコに至っては24カ月以上、最低重量が7キロになったところでやっと出荷されるという厳しい基準をクリアしているのです。 職人の知識や経験、そして膨大な手間をかけてそれぞれの味、アロマが決まっていきます。その土地の気候によってもハモンの味や風味に個性が出ます。そんなことに思いを巡らせながら、ぜひハモンを味わってみて下さい。 (OFC磯野智子)
表参道から青山通り沿いに、外苑方向に少し歩いたところに「sangria(サングリア)」がある。 階段を上がって扉を開けてもらうと、大きな白い噴水が目に飛び込んでくる。青山通り側の窓からの眺めと、噴水の水音、スペインタイルをあしらった調度などが、なんともスペインらしい雰囲気である。 sangriaは、その本店が静岡市の海の見える久能海岸沿いに有り、ほかにも静岡県内に2店舗を構えるグループである。本店は1975年創業というから、当初はスペイン料理の何たるかも認知される前であったろう。スペイン料理を広めたパイオニアであり、老舗であると言えるのだろうと思う。 さて、ここ青山店も今年で8年を迎える。「サングリアの味を全国の方に食べていただきたい。」との方針のもと、青山店も静岡サングリアの味を踏襲している。 一番のおすすめは、国際パエリアコンクール、スペイン大会で入賞を果たしたというパエリア。フィデア(パスタのパエリア)を含め、常時8種類を提供する。 また、グランドメニューは「海老のカタラン風」や「イカの墨煮」、肉料理なら「ガーリックチキン」が人気。海老もイカも、ソースが旨く、パンにつけて全て平らげたい。 我々は、誰と楽しむのか、どんなシチュエーションで利用するのかによって店を使い分けるという発想になるのであるが、この店はそのようなシチュエーションについても柔軟に対応可能。テーブル席の他に、4人から利用可能な個室、ゆったり過ごせるソファ席、2人で楽しむカウンター席、(カップル同士は仕切りで区切られている)があり、シチュエーション、人数で選ぶことができる。 青山店では、コロナ対応以前ではあるが、ギターのライブなども行われていたそう。また、本店ではフラメンコライブも開催されていたとか。海辺のフラメンコも良いなあと、静岡にも行ってみたいと思いを馳せつつ帰路に着いたのであった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− sangria 青山店 〒107-0061 東京都港区北青山3-5-14 青山鈴木硝子ビル2F 予約専用:TEL:03-3478-2001 東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅A3出口 徒歩2分 営業時間 月〜木・日・祭日 11時〜22時(Lo.21時) 金・土 11時〜22時半(Lo.21時半) ※平日、土日祭日ランチコースは11時〜14時、以降は通常メニュー 定休日:12/31、1/1、1/2
グラナダなどで見かける、オレンジのサラダ。 スペインではバカラオ(干だら)を使いますが、手に入らないので生たらを使いました。 意外な組み合わせですが、オレンジとオリーブオイルの組み合わせが絶妙。爽やかなサラダです! ◆材料(2人分) オレンジ …… 2個 生たら …… 1切れ 玉ねぎ …… 1/4個 黒オリーブ(種抜き) ……10個 かたゆで卵 …… 2個 エクストラヴァージンオリーブオイル …… 大さじ3 塩 (できれば岩塩なと粒の荒いもの) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 作り方 1. 生タラは、強めに塩を振って2〜3時間冷蔵庫で寝かせ臭みを取ります。水分をキッチンペーパなどで拭いて、魚焼きグリル、またはフライパンで焼きます。 2. 玉ねぎは薄切りに。水にさらして辛味をとります。 3. ゆで卵は1/4のくし切りに。黒オリーブは半分にカットします。 4. オレンジは頭とお尻の部分をカット、側面の皮も厚めにむいて、輪切りに。中心の白くて硬い芯は除きます。 5. たらが焼き上がったら、皮と骨を除きほぐして冷まします。 6.輪切りのオレンジ、水気をきった玉ねぎとたらをのせ、黒オリーブを散らして、卵を飾ります。オリーブオイルをかけまわし、食べる直前によく混ぜて、お好みで塩で味を整えます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Point オレンジが甘くて爽やかなので、できれば岩塩など粒状の塩の方が、アクセントになって美味しいです。 こしょうやパプリカをかけてパンチを効かせてもGOOD!
Vol.67 電子ブック Vol.67 PDF 【特集】先生のホンネを聞いてみよう!カルメンからカリメへ 伝説のファミリア・アマジャを知る【フラメンコの輪】フラメンコ・パーカッショニスト 橋本容昌【ミラーダ】 バイラオーラ 小島慶子【寄り道手帳】 sangria 青山店【濱田吾愛のFuente del Cante】アレグリアス【アルティスタの日常】中原潤【エキスパートに質問】ベニート・ガルシア【エミリーちゃん】 衣装と曲目の関係の巻【映画】 『エレメンタリ~鍛冶屋と悪魔と少女』【CD CHECK】 ホセ・メルセ&トマティート「De Verdad」【簡単レシピ】 レモホン【BOOKレビュー】「Arriba!」【あなたの知らないスペイン】 ハモンの作り方◎ライブ情報◎フラメンコエピソード◎プレゼント